クリスマスパーティでいかがですか?出張料理やってきました^^

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以前ブログで紹介した

ホームパーティでプロにお任せ!出張料理は需要ある?料金の相場は?

でメニューは後日アップします。

と告知しましたので早速アップをしたいと思います。

ちょっともったいぶっていいですか?

今回の出張料理、実はあまり乗り気ではなかったんですよ。

なんでかって?

それは料理を仕込む設備が用意できないからでした。

家庭の厨房で仕込みをすると思ったような料理が作れないのですよ。。

これはプロの料理人から言わせれば「いいわけ」になってしまいますが、

何より自分の自宅で料理の仕込みをすると「汚れてしまう」「後片付けが面倒」「後から家族にブーブー言われる」という

どうでもいい理由なんですが、

気持ち的にもう一つあります。

それは自宅で仕事をするってことは公私混同しちゃうんでうよね~。

パソコン業務ならいいけど、現場の労働って実際に職場に行って仕事をするもんじゃないですか?

そういう仕事を約20年現場仕事をしてきたせいか、なかなか切り替えが出来ません。。

自宅で「料理教室」を行っている人はすごいなと感心してしまいます。

職場ですればいいじゃん!!

と思う方もいるかもしれんませんが実は私、個人事業主でして、屋号の住所は自宅ですし、

「料理人のフリーランス」って

ところでしょうか?

そう言ってしまえば聞こえがいいのですが、実際には現場の助っ人で生計立てております。。。((+_+))

フリーターと変わらない就業体制ではありますが、仕事の内容が違うんです。

「調理の技術サポート」から「「オペレーション」のアドバイス「実働労働」から「店の今後の展望」まで請負って

やっています。

そして来年から
世界の介護事情!そしてプロの料理人による介護と保育施設の食事事情を提案!!

とあるように

介護施設と保育園の料理メニューの提案

まで行っていく予定です。

自宅にいながら他所で施設で仕事をする。

これほど経費のかからないフードビジネスの仕事はありません。

だからフリーの料理人になったようなもんです。

少なからず私自身の市場価値はあると思ってますんで。。。

たぶん。。。(弱気)

実際はどうかわかりません(^_^;)

しかしですね!!

言わせてください。

世の中には飲食業界のコンサルタントと名乗る人はわんさかいます。

現場の人間からは最も嫌われる人たちですね。。。

私も嫌いです!!

だって机上の空論でしか話さない人ばかり。。。

そして請求する金額は結構高額だったりします。

現場に求められているのはどうすれば効率よく楽して仕事に打ち込めて、労働環境をよくし、夢のある産業にしていくか!!

こっちのほうがよっぽど需要があります。

そして料理人の社会的地位の向上ですかね。。

そんなことを夢見ながら筆者自身、店舗を構えずにフリーの料理人として独立に至ったわけですが。。

実際にテレビに出ている有名シェフは別として他のシェフたちの今後の未来を考えると悲観的になってしまいます。

どうしてか。。。

それはまた後日お話するとしましょうか。

ちょっと前置き長くなりましたが、先日筆者が、私自身が行ったケータリングメニューです。

メニューの活字と写真でしか判断材料がないですがちょっとでも伝わればいいかな?

と思います。

金額は一人当たり5000円からで人数は10名様で請負いました。

メニューは


ドーナツ型に見立てたゴボウのゼッポリ ゴルゴンゾーラのサルサ

(本来ゼッポリとは南イタリアの揚げピザのことで海藻を使います。
お客様が女性が多いとのことでドーナツメーカーで焼きました。そして何故かゴボウをチョイス。)
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(食前酒のアテとしてゴボウの香ばしい香りとゴルゴンゾーラが食欲をそそります)


インサラータヴェルデ 小松菜のペーストのサルサ
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(名前はかっこいいですがグリーンサラダです^^中身は青トマト、ブロッコリー、アボカド、ベビーリーフ、
わさび菜などちょっとお洒落なグリーンな色を盛り込みました)


猪のブラザードとマーマレードのクロスティーニ
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(猪をバルサミコと赤ワインで照り焼き風に仕立てオレンジマーマーレードと黒胡椒、塩で味を引き締めました)

これが実は一番人気だったかな。


そしてパスタ。

カチェペペのガルガネッリ 温泉卵添え

すみません(ー_ー)!!

写真撮り忘れてました。。。。(^_^;)

(カチョエペペとはバターとチーズ、黒胡椒のみで味付けしたシンプルパスタです。

ガルガネッリとはショートパスタのことです)


詳しくはこちらから

カチョエペペ

カチョエペペ(cacio e pepe)とは、イタリアの首都ローマの名物パスタ料理である。料理名のカチョはチーズ、ペペは胡椒を意味するイタリア語であり、この料理の特徴を端的に表している。
アルデンテに茹で上げたスパゲッティをペコリーノチーズとからませ、胡椒を多めに加える。このときチーズの脂肪分が分離しないように、スパゲッティの茹で汁をいくらか加えるとよい。
生のオリーブオイルなど他の食材を好みで加えることもあるが、俳優アルド・ファブリツィ(イタリア語版)は、余分なものを足さないシンプルな料理を好んだという。

引用元カチョエペペ

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ガルガネッリはこちらから


 

若鶏とかぼちゃのリゾット
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(なんだかんだ言っても女性はイモ栗かぼちゃが大好きです)


カチュッコ ジャポネーゼ
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(本来カチュッコってリボルノ風ですが寒いこの時期には鍋が一番と思い、日本風な鍋にしました。)


そしてメイン料理

フランス産鴨胸肉のアロースト 柿の入ったカルネのスーゴ

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(簡単に言えば鴨胸肉のローストに肉のだし汁を使ったソースに熟れた柿を加えた料理です。)


※脂肪分が少ない部位の場合少し甘めのソースをかけてあげると食べやすくなりますよ。
どうしてかというと、。脂肪分が少ない肉を焼きすぎてしまうと口の中の水分が損なわれます。
糖分が少しあるとその水分を補ってくれる作用があります。
なぜなら糖分には保湿作用があるからですね。。

筆者談


 

そしてデザート

ティラミスのミルクレープとピスタチオのジェラートイチゴのサルサ

すみませんこちらも写真撮るのを忘れてしまいました。。

忘れん坊の筆者をお許しください(^_^;)


 

そして全体の写真です。

s-DSC_1300 s-DSC_1301

えっ!!

料理が乗っていない!!

そうなんです。

料理が乗っていないんです。

裸の王様です(笑)

実はこれ料理を乗せる前に写真をとった理由としては、どこに何を置くかというシュミレーションをしたかったからですね。

実際のところ料理を提供しながらだと写真を撮る時間がないのです。

写真を撮るよりも早く「お客様に食べてもらいたい!!」からなんです。

パスタの写真とデザートの写真を撮り忘れたのも理由はこちらだったのです。

とこんな感じで出張料理をしてきました^^

はじめは冒頭であるように「仕込む場所」探しから始めたのですが、何とか以前からお付き合いがある

業者さんに設備を貸して頂いたので、なんとか事なき終えました。

実は今回のお客様は、以前にも出張料理をしたことがあるお客様だったのですが、「○○さん料理がどうしても食べたい」

という有難いお言葉を頂いたのでその「想い」にどうしても応えたくなり、

イヤ!!

応えないとバチがあたる!!

と思い、

絶対に応えるんだ!!

という気持ちでいっぱいになり敢行することにしました^^

結果は大成功!!

やってよかったです。

改めて料理を通じて人との繋がりを持つ大切さを確認できました!!

またやりたいなぁ~^^

来年は本格的に料理教室もやる予定だし、人の喜ぶ顔が見たいもんね!!

と思う私でした^^

 

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2 件のコメント

  • 初めまして。私は北海道でフランス料理のコックをしていました松森と申します。
    今はフリーの料理人としての独立準備をしている最中です。
    そんな時にあなた様のブログを見付けたので拝見させて頂きました。多種多様な記事でとても面白かったです。
    一つ素朴な疑問だったのですが、保健所からは出張料理をする際は具体的に肉専用や生野菜専用や手洗い専用のシンク等をはっきり分けられないから自宅は調理場として保健所の登録は出来ないと言われました。
    しかしあなた様のブログでは自宅での調理をしていますが、保健所との対応はどのようにしているのでしょうか?僕は今自宅を屋号に登録するのですが調理場の確保が難しく困っていますので参考にさせて頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。

    • 初めまして^^
      コメントありがとうございます!
      えっと私の場合なんですが実はこの記事には詳しくは書いていなく
      先にお詫びを申し上げます。
      調理の大半は業者様の厨房をお借りして調理を行いました。
      私の場合はこの業者さんと契約しています。
      しかし、ケータリングのクライアント様は仲の良いお客様だったこともあり、
      そのへんは「気にしない」
      とのことでした。
      ※本来ならお金をいただく分ちゃんとそのへん(保健所)をクリアにしていなくてはいけない
      のですが知り合いだから「まっいっか!」
      で済ませちゃいました。←参考にならなくてすみません
      またケータリングにそんなに力を入れていません。
      どうしても私の料理が食べたい時のみ
      こっそりとケータリングを行っています。
      調理する場は仲の良い業者様に場所を借りたほうが
      仕込みもスムーズに行えます。
      自宅だと調理がはかどりませんし、
      公私混同する傾向にあります(私の場合ですが(-.-;))
      また業者さんの場所を借りるメリットとして
      業者さんの食材をたくさん使うことで場所を無料で借りることが
      できます。
      また業者さんにとってメリットのある仕事をしてあげる。
      要は信頼関係を結ぶことで、調理する場所の確保ができるんです。
      私のやり方はこんな感じです。
      また、4月からクックパッド料理教室をはじめるのですが、
      レッスン会場もその業者さんの調理スペースを無料で
      借りることができました。
      このように業者さんと信頼関係を結んだ事業パートナーとしてのお付き合いがフリーとしてやっていくポイントだと思います。
      今後、出店しても人手不足で将来の不安を抱えるばかりなので、私は出店という形の開業に懸念を抱いていました。
      開業資金のかからない「フリーのコック」が後々修正もできると思い、今活動しています。
      あまり参考にならなくてすみません~(^^;)

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