ベビーブームとは?それはね、これまでに2回ありました。

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若い世代の晩婚化、そして草食化。

若い世代は結婚にはあまりメリットを感じていない方も結構いらっしゃいます。

そして、どんどん進む高齢化社会

高齢化社会といわれて久しいのですが実は高齢化社会って3段階あるのをご存知でしたか?

日本が初めて高齢化社会と言われたのが1970年、今から45年前です

そして更に高齢化へと突き進んでいます

1970年から24年後、高齢社会と呼ばれるようになりました。

そして2007年日本は「超高齢化社会」と呼ばれるようになりました。

ここで「2025年問題」というのがありますが、

これは団塊世代が平均して75歳以上となるわけです。

これは第一次ベビーブームで生まれた人達のことをいいます。

どれくらいの人口がいるかというと3384万人です。

これは国民の4人に1人が65歳以上の高齢者となります。

スゲーエエ~!!

じいちゃん、ばあちゃんばっかりじゃん!!(゚o゚;

この世代が迎える10年後どうなるのでしょう?

はい!  75歳です。

それがどうかしたの?

とんでもない!これから超高齢化社会を迎えるにあたり、人ごとではない現実がアナタに襲いかかるんです。。。

いやぁ~!!  

といってもこれが現実です。

一体なんでこんなことになったのでしょう・・・

抱える問題点としては年金問題、介護問題、地方の過疎化により孤独死の増加、葬式産業の需要の増加(これは特に問題ではないですが)

など考えればきっと、まだまだあるはずです。

どうしよ。。

今から心配している筆者ですがそもそもなぜゆえにこんなに人口が増えていったのでしょうか?

第一次ベビーブームの到来はいつごろ?

第一次ベビーブームが到来したのは戦後の昭和22年~24年までの間とされています。

なぜこんなに人口が増えたのでしょうか?

それは戦後日本は戦いからの解放、そして日本復興のために労働力が必要とされてきた時代でした。

そこで戦地から帰ってきたお父さんたちが必死に子作りを始めたというわけですね。

理屈はわかります。

第一次ベビーブームの団塊世代は3つの大きな波を生き抜いてきました

この戦後生まれの世代が日本の激動の3つの時代を生き抜いてきたわけですが、一体どんな時代だったのでしょう?

ひとつは高度経済成長です。(1955年~1970年までに劇的な成長)

GDPの成長曲線を見てみると世界でも例を見ない経済成長を遂げています

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画像元Porco Rossoより

すごいですね!!

1970年あたりで一人当たりのGDPがイギリスに並んでいますからね。

凄まじい勢いで発展していったのがわかります。

そして次にバブル景気です。
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このバブル景気というのは1986年~1990年にかけての株式や不動産を中心にした資産の過度な高騰した時代です。

このときの東京山手線の内側の土地だけでアメリカ全土が買えた!!とう今では考えられない時代を生きてきました。

筆者はこのバブル景気というのは実際には体験はしていませんが、10コ位上の親戚などは「収入がすごかった」ようです。

そして失われた20年

といわれる長期経済の低迷の期間までをこの団塊世代は経験しています。

酸いも甘いも経験してます。

この中には波乱万丈の人生を送ってきた人も多いのではないでしょうか?

戦後間もなく生まれ、そして高度経済成長、バブル景気、失われた20年。。

まるでタワーオブテラーのように

一気に駆け上り、ガクンガクンと落とされた感じがしますね。

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でもきっと逆のパターン人もいらっしゃるのではないかと思います。

そういった人こそが本当に強い人間なんだなと筆者は感じてしまいます。

そして第二次ベビーブームへ

こういった団塊世代の子供達が第二次ベビーブームの団塊Jrと呼ばれる世代です。

この団塊Jr世代というのはどういう世代なんでしょうか?

主に1971年~1974年生まれの世代の人達のことを指しますが、

この世代は毎年200万人以上生まれてきた世代のことをさします。

筆者はこの団塊Jr世代より少し下の世代なのですがそれでも受験の競争率は半端なかったのを覚えています。

当時の公立高校の受験で普通に6倍はありました。

ちゃんと勉強しないと大学はおろか高校にすら入れない人もいたくらいですからね。

過酷な受験勉強を強いられ大学に入って就職が難しい時代でもありました。

この世代がこの昭和から平成にかけての一番苦しい時代を生きてきたのではないのでしょうか?

正社員にもなれずにアルバイトばかりで生計を立ててる人は「フリーター」とも呼ばれるようになりました。

今では当たり前に使われているこの「フリーター」、実はこの時代に生まれたものなんです。

そして長期の経済低迷も、もちろん経験中です(^^;)

筆者ももちろん、皆さんも経験中ですよね。

こんな具合に団塊世代と団塊Jr世代と戦後日本は2つのベビーブームがありました。

失われた第三次ベビーブーム

これは親となる世代、団塊Jr世代の結婚率悪いからですね。

まず社会に出てからの就職競争、出世も遅くなる、賃金低下、結婚にためらいを感じる、結婚の晩婚化それにより

出生率が悪くなりました。

企業も対策として、特に結婚適齢期となる20台の女性をターゲットにブライダル業界やベビー商品など結婚、出産などの広告や

リサーチが盛んに取り組んでいきました。

あぁ。そっか

この団塊Jr世代からだな~と思うことがあります。

なんかおかしいと思ったんだよね。。。

みんなこぞってハウスウェディングばっかり建てるからさ~。

人の数は限られてるのにこんなに似たような「ハウスウェディング」作って

なんで!!

作る人は馬鹿なの!!

って思ったことがありました。

そういうことなんですね。。。

疑問が一つ解けました。

きっと国の政策として補助金などが出ていたのでしょうか?

これは失われた20年に巻き込まれたせいでもありますがあまり結婚に結びつきませんでした。

それは男が結婚について消極的な思考になっているからですね。

筆者の周りを見ても20台前半で結婚する人は希でしたからね。。。。

そんな筆者は若い時に友人の結婚式にあまり呼ばれなかったですが。。。

単に友達が少なかったからなのかも(笑)

また団塊世代や団塊Jr世代のように消費における市場の拡大も見込めません

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まとめ

これからの日本の将来はどうなってしまうんでしょうか?

人口を補充するのに、やはり移民は必要なのでしょうか?

それとも外国人労働者を増やすのでしょうか?

それとも経済成長率がこのまま下がっていくのでしょうか?

そもそも経済成長って必要?

国がお金をいくらでも刷ればいいのに。。。。

そんな事したら世界のルール、経済のルールに反するのはわかってます。

これからどうしようか!

日本!!

私たち!!

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