世界の人口増加!!経済どころではない食糧危機に直面する35年後の地球

スポンサーリンク

日本は少子高齢化が進み若い世代の数が減っていき、後の高齢者をまかなっていくのも困難だと言われていますが、

世界では爆発的に人口が増えているそうです。

もしかしたら世界のあちこちで餓死をしてしまうかもしれないのです。。。

ここ数年世界はは色んな自然災害を目の当たりにしています。

最近なんか地球がおかしいと思うのは筆者だけではないはずです。

イギリスの大手銀行が過激レポートをしました。

その内容とは?

激甚化する自然災害

英ロイズグループの「シンクタンク」からショッキングなレポートがありました。

世界規模の気候変動で農作物の生産が危機に!!

「食品流通危機」と題されたこのレポートは

昨今の世界的気候変動で「今後の農作物に深刻な打撃を与える」というもの

そしてこれにより各国の政情に不安を招きビジネスや交通、物流などに影響して文明社会を崩壊に導いていくのではと考えられてるそう。

このレポートは今後の保険業界に向けて作成されたものだが、内容があまりにもショックだった為、

結果的に世界に警鐘を鳴らすきっかけとなりました。

「爆発的に進む人口増加」

今後の自然災害による気候の変動で食物の劇症化が進むと同時に餓死が予測されるのは「爆発的に進む人口増加」だという。

これまで人類は科学や医療の劇的な進歩で寿命も伸びてきました。

ここ200年で世界の人口は60億人まで増えてきたが更にその人口増加のスピードは急激に早まるというもの。

あと35年後の2050年には人口が90億人に達すると予測されています。

どれくらいの食糧確保が必要?

そして人口増加に反比例して「この世界の気候変動」です。

この世界の気候変動で安定して農作物が育つのでしょうか?

なにか革新的な技術を開発し今のうちに対策を打っておかないと大変なことが起こりそうです。

なお、2025年後には今の食糧生産量を現在の倍にまで増やさないといけないから驚きです。

世界的に水不足が進行中

過去に世界が経験したオーストラリアの干ばつが世界的に起きてしまうと、

食糧の生産を増量するというのは

夢の話となりそうです。

SnapCrab_NoName_2015-12-8_21-26-9_No-00

まさに死の大地

SnapCrab_NoName_2015-12-8_21-26-28_No-00

自然の前では人間は無力になります。。

SnapCrab_NoName_2015-12-8_21-26-46_No-00

無人の荒野まさにそんな言葉が当てはまります((((;゚Д゚))))

画像元らばQ

SnapCrab_NoName_2015-12-8_21-31-44_No-00

またカルフォルニアでは4年連続で記録的な干ばつに見舞われているそうです。

SnapCrab_NoName_2015-12-8_21-23-57_No-00

こんな状況が世界各地で起こっています。

これは人類とっては死活問題となります。

いま世界では将来に向けてこんな警鐘があるそうです。

今後10年後の2025年には世界の2/3が

何らかの形で水不足に悩まされ、その影響で生活を余儀なくされるとされています。

水がなければ農作物は育ちません。

そして農作物の取り合いが始まります。


 

水不足の国はどんな国?

気のなる方はこちらをクリックしてください

世界の1人当たり水資源量 国別ランキング・推移


 

穀物の価格上昇は免れない

このように農作物の減少リスクがあるなか、世界の気候変動、人口の増加、水不足で農作物の価格上昇は当然だといえます。

レポートによればすでに価格上昇をしている国がもうすでにあるそうです。

アルゼンチンの大豆とオーストラリアの小麦は共に不作を受けて従来の4倍もの価格がついているそうです。

コメに至っては5倍に跳ね上がっているといいます。

そして今後穀物の高騰傾向は続く見通しです。

また日本でも油の値上げや小麦の価格上昇したのはご存じの通り。

世界中で食物をめぐる争いが勃発するかもしれない?

日本では貧困層というの世界的に見ればそんなに見受けられないが

今後日本も作物の自給率を上げていかなければ大変なことになりそうです。

しかし日本より面積が狭くてもアグリビジネスとして成功している国もあります。


 

日本より面積が少ないオランダでは「スマートアグリ」を駆使して農作物の輸出がアメリカに次いで世界2位です。

より詳しく知りたい方はこちらより

稼ぐ農業のモデル:オランダ!


 

これを見習って今後の農産業に活性化を図れていけば良いのですが。。。

食糧不足によるテロの勃発

水不足で農作物に影響があり価格上昇すると貧困層は食べていけなくなります。

そして政情不安が起きて暴動を招く原因となります。

実際には中東や北アフリカ、ラテンアメリカの一部の都市では暴動が起きているとのこと。

まだ日本は大丈夫かもしれませんが10年後は誰もわかりません。

食品流通の安全を確保するため軍隊も出動する。

SnapCrab_NoName_2015-12-8_21-48-7_No-00

ケニアでは「食糧強奪テロ」なども起きていることから国民は渡航の自由が禁じられているケースも。

首都のナイロビでは博物館やバスで同時テロの発生に歯止めがかかっていない状況です。


 

世界で起きている年間のテロの数は?

どれくらいあるのでしょう?

すべてのテロを参照にしていますがこれだけ世界で頻繁にテロが続発しているという現実。

ISのテロばかりが取り挙げられていますが全て合算すると。。。。

気になる方はクリックしてください

過去15年間にこれだけのテロが起きているのです。


 

他にも南スーダン、ナイジェリア、カメルーンで食料品を狙ったテロが続発しています。

また西アジアではインドが食料品を値上げしている理由で非難するパキスタンのナショナリストたちが

クリケットの会場で爆破テロを起こすという事件も起きています。

日本ではこういった食料をめぐるテロが起きていることなんて報道しませんからイマイチぱっとしないかもしれませんが

これが世界で起きている現実です。。。

もし自分達の身に降りかかったら?

その時あなたはどうする?

これまでのライフスタイルを送っていたら間違いなく近い将来食料の争いが勃発するかもしれません。

このレポートを主導作成したアングリア・ラスキン大学のアレッド・ジョーンズ博士は

SnapCrab_NoName_2015-12-8_22-4-14_No-00

画像元

「このまま何も手を打たなければ(北アフリカや西インドのような状況)我々の運命もこうなることは疑う余地もない」

と言及しています。

人口増加と食糧危機は歴史上、世界の人類が経験をしたことがない出来事

国個々での食糧不足による飢饉は経験はしていても、この世の中グローバル化が進み、経済、物流、その他インフラが世界規模で

展開している状況で史上もっとも人類の危機に迫られているかもしれません。

病気や戦争による人口の増減はあるにしても、食糧難だけは人間にとって「食べる」というテーマでは欠かすことのできない要素です。

今の世の中は   お金>食べ物

の風潮が蔓延していますが、人間にとって一番大切なこと、「食べる」というのは生きていく上で切っても切り離せない

ものです。

お金なんて二の次な状況に追い込まれる可能性はなきにしもあらずです。

しかしこの世の中の実態はお金に支配されているのでやはり生き残るのは富裕層なのでしょう。

また農作物の技術革新が行われそれが幅広く世界に広がっていけば人類の「食糧難」を回避できるかもしれません。

まとめ

いかがでしょうか?

今後の状況は今の我々にとって疑心暗鬼になりがちなレポートですが、

ホントにこんな状況に追い込まれたら人類は一体どうなってしまうのでしょう?

これからが自然と人類の本当の意味での「共存」が試されるのかもしれないですね。

 

 

 

 

スポンサーリンク