マイナス金利発動!世の中と生活はどう変わっていく?

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つい先日、日銀がマイナス金利政策を始めたことを受けて、金融機関の間では住宅ローンや

預金の金利の引き下げが相次いでいるほか、貯蓄性のある保険の販売停止の動きが出るなど、

暮らしにさまざまな影響が及び始めています。

それによって私たちの暮らしはどう変わっていのか?

貯蓄は?

ローンは?

保険は?

金融財産は?

資産運営は?

と色々な面で影響を受けていきそうなこのマイナス金利。

少しこのマイナス金利についてお話をしていきたいとおもいます。

マイナス金利って何?

今話題になっているマイナス金利。

お金のこととなるとちょっと身を引いてしまう人たちが大半なのではないでしょうか?

そこでマイナス金利についてわかり易く説明をしていきます。

  1. 私たちの預金の金利がマイナスになるわけではない
  2. 一般の銀行が日本銀行に預けているお金に対する金利がマイナスになる(= お金を預けるだけで預金が減っていく)
  3. 一般の銀行は日本銀行に預けず、もっと融資を増やすようになることが期待される
  4. 世の中に出回るお金が増え、円安になることが期待される
  5. 円安になれば日本の輸出産業が潤うことが期待される

要はこのマイナス金利は銀行による銀行のための銀行の政策なんです。

例えば私たちが預金として預けているお金が直接マイナスの金利になるということではないんです。

図で表すとこいうことになります。

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日銀は「銀行の銀行」として、普通の銀行から預金を受け入れたり、お金を貸したりする。日銀は銀行からの預金にこれまで年率0.1%の利息を付けていたが、新たな預金には逆に0.1%の手数料を課す。銀行には金利がマイナスになるのと同じなので「マイナス金利」と呼びます。

ということは民間銀行は日銀から預金はしなくなるということになります。

そして民間銀行はどういった行動に出るのでしょうか?

マイナス金利によって銀行の動向はどうなる!?

このマイナス金利によって日銀の年率0.1%の利息が逆に0.1%の手数料を支払わなくなったため

銀行はお金を増やしていくのにどういった行動に出るのでしょうか?

これからは一般の銀行は日本銀行に預けると逆にお金が減ってしまいますので、

日本銀行ではなく、企業など他のところにお金を貸し出そうとするようになります。

そうなれば、企業はもっと投資を行うことができます。

ビジネスを拡大することができます。

しかし最悪のシナリオはどうなんでしょう?

企業がお金を借りてくれなかったら?

銀行による「信用創造」ができないから銀行の経営が悪化してしまいます。

「信用創造」についてはこちらから

要は貸付た以上のお金を生み出せないから「通帳マネー」では銀行は困ってしまうでしょう

ざまみろです笑

そうすると、融資をしやすいのは、不動産担保ローンのように担保が取れる融資となるのではないでしょうか。

もし融資が返済されない場合でも担保を差し押さえれば良いので、銀行としてはリスクが限定できるためです。

こうして担保を元に銀行は資産を増やしていくんです・・・

銀行は詐欺みたいなもんですからね。

あれっ?なんの話でしたっけ?笑

話が脱線してしまいました。

こういった記事を見るとついつい裏まで読んでしまう悪い癖が出てきます・・・笑

このようなことから一般の人達も銀行にはお金を預けるとマイナス金利の影響を受けてしまうので、

通帳マネーではなく現金を持っていた方が賢明です。

しかし現金を持っていたら何かと不安です。

そこで

4.世の中に出回るお金が増え、円安になることが期待される

というように

マイナス金利は「自国の通貨売り=外貨買い」を増やして、通貨安をもたらします。

例えば、日本円で日本の銀行に預金していても、金利は非常に低いままだと予想されます。

そのため、日本より金利が高い国で預金をする方が得になり、

円を売って他の国の通貨を買う、という取引が増加するのです。

  1. 円安になれば日本の輸出産業が潤うことが期待される

日本の輸出産業の代表格といえば自動車です。

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特にトヨタ自動車でしょうか?

トヨタ自動車は私はあまり良いイメージを持っていません。

法人税は払わないし、役員は大麻で捕まってもすぐ釈放されるし、

大企業が儲かる仕組みの一環ではないかとさえ勘ぐってしまいます。

あっまた話がそれました。笑

日本は輸出企業が多く、輸出企業の業績向上が景気向上の鍵となることが多いため、

円安は日本の景気を支える重要なポイントなのです。

私たちにとってのマイナス金利のメリット

たとえば、家を建てる時に借りる住宅ローン。

例え話です。

2000万円借りたとしたら、通常は2200万円位は返さないといけないですよね。

だけど1900万円返せばいいんです。

ということにはなりません。

先程述べたように

マイナス金利というのは、個人と銀行の間の話ではありません。

銀行と、日本銀行の間の話です。

あなたのいつも使ってる銀行ってあるとします。

その銀行は、日本銀行にお金をあずけていて、その利子を何%かもらってる。

その金利をマイナスにしようっていう事なんですが、

つまり、預けると減るから、預けなくなるんです。

そこでは利益が出せなくなるからどうするのか?

どこでその分の利益を出すかのかっていうと、民間の会社とかに今までよりも借りてもらうってことになる。

今までより金利を下げて、多く借りてもらうってことなんです。

私たちのとって影響するマイナス金利のメリットとは・・・・

個人の住宅ローンとか、車のローンなんかも同じ理屈で金利が下がると言われています。

またすでに住宅ローンがある人は固定金利に変えたほうがいいのかもしれないです。

しかし条件があります。

・支払いが1000万円以上

・10年以上返済が残っている

というかたはローンの組み換えを検討してみてはいかがでしょうか?

マイナス金利のデメリット

マイナス金利のデメリットですが

銀行がお金を貸してくれやすくなる、つまり、銀行にはお金が余ってる、つまり、

銀行にお金を預けてもクソみたいな金利しかつかない ということです!

ようは貯金の利子が低いってこと。

銀行側から見ると、よくわかると思います。

今まで、日銀に預けていたお金が、そのまま銀行にあるんだから、これ以上、一般の人から貯金してもらっても、

困るんです。しかも、貯金してもらえば、してもらうだけお金をはらわなきゃいけないんだから銀行側にメリットはありません。

これからは貯金するメリットが今まで以上に無くなると思う。

 

まとめ

このマイナス金利の影響がどのような結果をもたらすか私にははっきりとわかりませんが、

世の中のお金事情を見るとどの銀行もこのマイナス金利によってどうやってお金を運用していくのかが注目されます。

今は銀行からお金を借りる最大のチャンスです。

今なら低金利で車や住宅ローンが組めます。

しかしですよ!?

表向きはマイナス金利の報道は確かにお金を借りやすくするために行った政策です。

特に生活に困っている人にとってはお金を借りやすい状況ではありますが、

もしも今後マイナス金利の反動でインフレになったり、超デフレになったりしたら、戻さなきゃいけないし、

かなり、このかじ取りは大変で繊細なので、状況を見守る必要があります。

裏を返せば状況の逆転を狙う政策を打ち出されたら私たち一般人はひとたまりもありません。

金融資本の奴隷に陥ってしまうかもすれません。

世の中の支配構図は銀行>企業>政府ですからね。

あなたの常識は非常識!?世界の世の中の支配構図について

返済が苦になってきたら間違いなく銀行という詐欺集団によってあなたの資産は狙われるかもしれません。

それが狙いかもしれませんよ!!

ですから安易に今、低金利だからといって大きな決断は早いのかもしれません。

詳しくはこちらに追記しています。2/20

まさに詐欺行為!?[マイナス金利]その後どうなる?繰り返される歴史

あなたはどう考えますか?

 

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