[観閲注意]世界のタブーとまで言われた「お金」の秘密とその歴史について②

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さて前回はほぼお金の歴史についてお話をしていきましたね。

[観閲注意]世界のタブーとまで言われた「お金」とその歴史について①

で今回はその続きということでより詳しくお話をしていきたいと思います。

「お金」・・・

何処からやってきて誰がなんの目的で作っているのか・・

というお話は前回お話した通りです。

実はこれからの「お金について」明確に答えられる人はそうはいないでしょう。

私もこの事実を知ってしまった時にまるで映画のマトリックスを見ているような錯覚に陥ってしまいましたからね。


「国民が銀行制度や貨幣制度を理解していないことはよいことだ。

もし国民がそれを理解したら明日夜が明ける前に革命がおきるだろう・・・」

ヘンリー・フォード(フォードモータース創業者)


 

まさかっ!?

そんなことが!!

では早速いきたいと思います。

商売としての一般的なお金の流れ

このお金の流れというのは商売という目線でみるとよくわかると思います。

商売というのはそのすべてのほとんどは経営にあたり資金を借りる。

資金を借りるということは金利というものが発生します。

例えば100万円借りたら年0.6%の金利が加算されるという仕組み。

これは誰でもわかる仕組みですよね。

では商売で見てみましょう。

商売というのは先程述べたように資金を借りたりします。(銀行から)

原材料を扱う企業から製造、小売業まですべての企業が借入金をして利子を払っていることを

考えるとビジネス全体に支払われる金利は膨大になります。

最終的に消費者の手に商品が渡る時の代金はそれらのピラミッドのように積み上げられた金利分が含まれている

のが最終的な金額となります。

まぁこれは商売として、経営としてそれは当然でしょう。

消費税というものはどうなんでしょうか?

消費税の矛盾

私、外食業界に従事していたこともあり仕入れする際には金額というものをとても意識していました。

もちろん食材を仕入れるにも数社の見積の中から選び食材の仕入れまで行っていましたが、

ここで、その当時違和感を感じていたことがあります。

食材って間に業者が入れば入るほどもちろん中間マージンは発生するのはわかるんですが、その都度ですね業者さんが

絡んでくると消費税まで便乗してくるんですね。

これも当たり前なんですが、よくよく考えると末端に行けば行くほど価格が上昇していきます。

これも理屈ではわかるんです。間に業者さんが入れば金額が上がるっていうのは・・・

しかし、消費税もその都度発生するのっておかしくないですか?

例えば1000円の物が1100円で売りたいと考えます。

そうすると1100円×1.08ですから1188円となります。

ここで売った側の人は88円消費税として国に収めなければなりません。

1188円で買った人は1200円で売りたいと考えます。

1200円×1.08ですから1296円となります。

ここで売った人は96円を消費税として国に収めなければなりません。

というように間をかませばかますほど消費税はもちろん発生します。

もうやめてくれって感じです。

ここで国は88円+96円で184円の儲けが出てしまいます。

あくまでこれは一例です。

世の中商品はいくらでもあります。

それこそ天文学的な数字です。

それに消費税がその度に発生するのです。

どうしますか?

追い討ちをかけるように来年10月には10%の消費税を国民が負担しなければなりません。

どうやって生きていこ・・・・

通帳のお金と財布のお金のからくり

ここで一つの疑問があります。

私は以前に保険の満期が来たので一気に満期のお金をおろそうとしました。

その金額は100万程度だったんですが、窓口の方は少し表情を曇らせていました。

その金額をおろしに行ったのは小さい店舗の銀行だったんですが、

なぜ表情を曇らせたのでしょうか?

通帳にはちゃんと私のお金である100万と記帳されています。

100%私の100万円です。

でとあることに気がついたのです。

もしこの小さい銀行で10人が一気に100万円を通帳から引き出したら?

もしかして引き出せないんじゃないかな?

実はこの銀行には1000万円というお金がないのでは?

通帳に記載がされている実在のこの100万円はこの銀行には実在しない!?

と勘ぐったわけです。

これが私のお金に対する調査を始めたきっかけなんですが、

この考えはあながち間違ってないようです。

多くの人は仕事で得た報酬(給料)や請求書は銀行を使って振込や引き落とし、などで支払われています。

言うまでもないことですが、人が支払いや振込で使う時、通帳に記載されている

残高のお金が銀行にあると考えているはずです。

ここで財布の「お金」は実在して目に見えてるので問題はありませんが、通帳の「お金」はそうではないんです。

人々はお金だと思い、そして実際のお金として口座間は移動はしています。

それは実際にお金があると人々が信じ、引き出すという要求に応じて現金化出来ると思うからこそ

成り立つのであるのです。

ここで二つの「お金の違い」というのをはっきりしておきましょう。

財布の「お金」というのは無記名で人から人へ売り買いすることで渡っていきます。

しかし通帳の「お金」というのは他人の手に渡るとき受取人の許可がいります。

この当たり前のようで当たり前な日常の出来事なんですが、実は過去に不思議な出来事があったんです。

それは歴史を振り返ればわかってきます。

世界大恐慌前の兆候

この2種類の「お金」については以下のことがよく引き合いに出されるそうです。

1926年は大恐慌前を象徴する年であった。当時アメリカ人の通帳のお金の総額は推定で220億ドルだった。

一方それ以外に当たる財布の「お金」はつまり人々が物理的に所持しているお金の金額は40億ドルに満たなかったといいます。

これはどういうことなんでしょう?

要は通帳のお金は220億ドルに対して現金は40億ドルです。

合わせて260億ドルです。

では実際に現物の現金が動かせるのは40億ドルしかないのにアメリカの当時の総金額が220億ドルの金額があるのは

おかしいですよね?

これは銀行が土地や資産を手形として発行しているに過ぎないのです。

で通帳預金者は通帳の中にお金があると思わせてるんです。

その当時もしも一斉に人々がお金を50億ドルほど預金通帳からお金を引き出そうとしたらどうなっていたでしょうか?

銀行は実体のないお金を通帳に記載しているだけですからバレてしまいますよね?

引き出せるお金がないから・・・

なぜそんなことが平気でできるんでしょうか?

錬金術はあった「無」から「有」を生み出す銀行のからくり

現在の金融制度のもとでは銀行は貸出(ローン)を通していくらでも通帳からお金を作り出し、また壊すことができるんです。

要は銀行は僅かな準備金を積むだけで莫大な金額を貸し出すことができるんです。

それを「信用創造」と言います。

資本主義においては経済を発展させる基本的な仕組みとして経済学の中で教えられてきたそうなんですが、

ことこの金融システムの欠陥については誰も言及しないのでしょうか?

それはお金に対する本質を誰も気がつかなかったからでしょうか?

お金に対する違和感はあったと思うんです。

でも仕組みがわからない。銀行家は自分達の都合の悪いことは絶対に言いませんからね。

そこでこの仕組み中世ヨーロッパにおいて「錬金術」は知識階級の人々の強い関心をよせていました。

錬金術とは卑金属を貴金属に変えようとするものなんですが、現代に生きる私たちにとっては「無」から

「有」が生まれないのは知っています。

しかしこの錬金術・・・

現実に存在しています。

先程述べたように銀行の「信用創造」によって文字通り「無」から「有」が生み出されているではありませんか!

例えば私が銀行から10万円を借りたとしましょう。

私の銀行の通帳に10万円という預金が銀行からの振込により加わります。

すると通帳に10万円という数字が記されることで銀行にも10万円貸したというお金が増えたことになります。

銀行がペンとインクで私の通帳と銀行の帳簿に新たにお金を作り出すのです。

このお金は記録以外全く実体のないものです。

何もなかったところから突然存在すると記録されたのです。

そして私が借りた10万円を銀行に返すとしましょう。

そうするとその銀行に記帳されている通貨は帳簿から消えます。

これが通貨の消滅です。

言い換えれば国の通貨の供給量は、銀行のローン取引という情けない行為に依存している、

と同時に何千もの銀行が貸し出すのは実際のお金ではなくペンとインクだけの記された帳簿上のお金

皆さん必死で返しているわけです。

だから銀行からお金を借りると銀行が更に儲かる仕組みになっているんです。

問題は銀行が貸し出すのは実際のお金ではなく、自分が持ってもいないお金を要求されたら用意するという

単なる約束をしているに過ぎないということです。

銀行は僅かな準備金の上に巨額の信用という逆ピラミッドを積み上げています。

しかも金利という利子をつけて・・・

この仕組みの本質を知ればいかに詐欺に近い、イヤ!!

詐欺だということがお分かりいただけるかと思います。

この詐欺行為、私は完全に否定はしませんが、肯定もしません。

なぜならこのシステムによって発展してきたのは事実ですからね。

しかしこのシステムも、もう終了でしょ。

要は我々一般人から現金だけを搾取するのが目的なんですね。

だから通帳の「お金」というのは実態経済ではないのです。

机上の空論で取引をしているだけなんですね。

100%の財布のお金ならこうもならなかったでしょう。

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経済学においての「信用創造」

ある人が銀行に100万円を預金しました。

銀行は預かったお金を貸し出すわけなんですが、預金者が預金の引き出しをするためにある程度お金はプール

しておかなければなりません。

その割合を決めているのが法定準備率といもので仮に10%ととしましょうか。

100万円の内10万円は取っておいて、残りのお金(90万円)を貸し出せる。

そこで銀行は90万円をA社に貸出します。

A社の口座に90万円を振込みます。(もちろんこの時も帳簿にペンとインクで記載するのみです)

銀行は90万円のうち10%の9万円を残し、81万円をB社に貸出します。

ここでもB社の口座にペンとインクで81万円と記載するだけです。

さらに81万円の預金にあたる90%(72万9000千円)を貸出に回し・・・

という行為を繰り返すと、およそ1000万円の通帳の「お金」を生み出すことができる計算になります。

経済学の「信用創造」では銀行が預金と貸出を連鎖的に繰り返すことでマネーサプライが増加し、

経済の発展的循環につながると説明されています。

もちろん否定も肯定もしません。

しかし1926年のようなことがもし起こったらどうするんでしょう?

このことについては誰が指摘するんでしょうか?

だから今現在進められている電子マネーが着々と進められているんではないのでしょうか?

キャッシュレス時代はどうやって生き抜いていくんですか?

ビットコインしかり、

POSAカード然りです。

実体のないお金を取り扱うということはこういうことなんです。

お金には限りがあるはずなんですが、そもそも経済成長って必要なんですか?

100%の財布のお金を循環的に回していけばいいのにな。と思います。

銀行の行っている「信用創造」は聞こえがいいですが、銀行に入ってきたお金は最初の100万円のみです。

増えていった預金残高は銀行が通帳と帳簿に記載しているだけです。

銀行は100万円の現金から1000万円を生み出す錬金術を持っています。

つまり銀行は民間企業ながらお金を作り出しているということになるんですね。

しかも「無」から「有」に変えてお金に利子をつけて貸しているのです。

まとめ

いかがでしょうか?

一般の人にはあまり知られていない事実です。

おそらく10年くらい前までは世界のタブーになっていたこの仕組み、

世の中を調べれば調べるほど矛盾していることばかりです。

そして世の中の構図はお金で成り立っているといことです。

世の中の支配構図はどうなっているのでしょう?

※こちらの記事はまた機会が来ればお話をしていきたいとおもいます。

2/15追記しました
知ってる?[世界の世の中の支配構図]はどうなっているのか?
次回はそもそもナゼこのような金融システムになったのかを深く掘り下げてお話をしていきたいと

おもいます。

[観閲注意]世界のタブーとまで言われた「お金」とその歴史について③

( ̄^ ̄)ゞ

では

 

 

 

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